ヒノキ腐り空洞化 「きぞめたけ病」に警戒 http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=164371
木の中が腐って空洞化する「きぞめたけ病」が、和歌山県内で初めて、西牟婁郡内のヒノキの人工林(51年生)で確認された。
「きぞめたけ病」は、傷ついた根からキゾメタケ菌が侵入して発病する。もともとシイやカシ、タブなどの切れた根から伝染することが知られている。
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