2009年3月7日土曜日

大分県佐伯市 バイオマスタウン構想

佐伯市:バイオマスタウン構想 循環型社会を構築へ /大分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000230-mailo-l44


佐伯市が今年度策定したバイオマスタウン構想が2月末、バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議(事務局・農林水産省)で認められ、公表された。
県内では日田、宇佐両市に続いて3番目。



構想では、家畜排せつ物、し尿汚泥▽食品廃棄物▽廃食用油▽林地残材--の4分野について今後の利活用目標を掲げた。
放置されたままの林地残材はチップ化、ペレット化などで利用率を高める。


市は新年度に利活用推進協議会を設置し、構想具体化に向けて動き出す。



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