放置材を燃料資源に 矢巾の水清建設がモデル事業http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20090312_11
モデル事業は林地残材を木質バイオマスに活用するため、紫波町山屋の山林所有者の協力を得て約4ヘクタールで実施。建設業の新分野進出を支援する盛岡地方振興局の補助金を受け、昨年9月に開始した。形質の悪い樹木を選び伐採する定性間伐ではなく、樹木を直線的に伐倒する列状間伐を採用。
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