宮城産合板、ロへ初輸出 販路拡大へ期待高まる
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/20090521t12004.htm
合板製造のセイホク(東京)は、石巻第一工場(宮城県石巻市)で製造した宮城県産スギの間伐材を主に利用した合板をロシアに輸出することになり、製品を積んだ貨物船が20日、石巻港を出港した。
今回輸出したのは厚さ9ミリと12ミリの計4種類の合板。
住友商事とロシアの合弁会社で、総合林業企業チェルネイレス社の注文品。
約350立方メートル(約1万6000枚)を納品する。
チェルネイレス社は、自社生産する単板の梱包(こんぽう)材に使用するという。
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↑ここまで引用
梱包材として木材会社に売るので、単純に喜べない記事です。
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