木質バイオマス熱供給施設 22日に住民見学会http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090519-OYT8T00009.htm
木質チップを貯蔵する「原料ヤード」と木質チップを燃焼させた熱で水を熱して水蒸気を発生させる「流動層ボイラー」で構成。1日あたり最大で115トンの木質チップで、1時間あたり最大約18トンの水蒸気を発生させる能力を持つ。
見学会は地元住民対象で、22日午前10時~11時。
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