滋賀県、人工林の木材利用促進へ
専用重機導入や調整拠点新設
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009030900031&genre=A2&area=S00
滋賀県産の民有人工林のスギとヒノキの利用を進めるため、県は新年度から5年間で木材の生産と流通体制の整備に乗り出す。
県は県産材の利用促進事業として、2009年度予算案に920万円を計上した。
生産面では、高性能の伐採加工用の機器や重機のリース資金を半額補助し、森林組合に低コスト生産を実践してもらう。
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