「飛散日本一」いわき/スギ手入れ面積倍増
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000903100005
花粉の発生を抑えようと、今年度は2年前の2倍を超える約2800ヘクタールで間伐や枝打ちをした。
福島県内ではまだ例がないが、花粉症対策として国有林の整備を進める動きも広がる。
仙台森林管理署は07~11年度までの計画で、仙台市街地での飛散量を抑えるため、間伐と広葉樹林への植え替えを進めている。
同管理署は「効果がすぐに出るわけではないが、発生源を断ち切る確実な施策」という。
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