2009年5月11日月曜日

岐阜 飛騨の国有林、軽登山コース最終計画書

飛騨市登山道開設研究会:飛騨の国有林、軽登山コース最終計画書 市に提出 /岐阜
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090510ddlk21040065000c.html


飛騨市神岡町山之村地区の国有林に軽登山コースの設置を目指している「飛騨市登山道開設研究会」(福山国昭代表、会員25人)はこのほど、最終的な計画書を飛騨市へ提出し、早期実現へ向けて国や県への橋渡しを要望した。


最終計画書によると、神岡町から山吹峠を経て奥飛騨山之村牧場へ至る大規模林道と北ノ俣林道の出合いが起点。深洞(ふかど)原生林や深洞湿原内を通る北ノ俣林道の約9・5キロ地点(送電線管理道入口)から、「ピークF」(標高1740メートル)と名付けた山頂まで、緩やかな約200メートルの登山道の新設を提案している。



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