市有林に新樹種導入 真っすぐに伸び成長早くhttp://www.tokachi.co.jp/news/200905/20090514-0001478.php
帯広市は、市内農村部の市有林に新種樹木のグイマツ雑種「スーパーF1」の苗木2944本を植樹した。スーパーF1は通常のカラマツより、材の強度や幹の通直性などで優れ、木材としての価値も高いとされている。成長も早く、二酸化炭素(CO2)の固定吸収量も高い。管内での植林は清水、足寄に次ぐ3自治体目で、植林規模は管内最大。
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